ラリコンを考える
ラリコン(ラリーコンピューター)を紹介しているサイトは他にもあるので・・・ちょっと違う角度で。
ラリーコンピューターって実はあまり進化がないというか・・・全然ないというか、要求を満たしてしまっているというか・・・ある意味完成されてしまっているんですね。中身はシンプルでメカメカしいラリーコンピューターはいっしゅのおしゃれにもなっていて(違)、えっと、やはり悪路に耐える信頼性が必要なわけで、おのずとシンプルになってしまうのかなというのもあります。主流のラリーコンピューター以外にも自作のラリーコンピューターにチャレンジしている方は昔にPC-9801を車にのせただとか(笑)聞いた事はあったのですが、最近はどうなのだろうと、情報をウォッチしてみました。
この動機は、昔からハード好きってのもあるのですが、「近畿ラリー選手会HP」のラリーエレクトロニクス工作でパルスセンサーの作り方を読んだり、PD誌2005年3月号の全日本ラリー選手権4WD Cクラスに参戦している、コドライバーの佐藤さんが、SSタイム集計用に2005年から導入する秘密兵器のPDAが気になっていたりだったのです。(http://d.hatena.ne.jp/uttii/20050228 紹介記事も見っけました)
どうせだったらラリコンにいれてしまえばいいのになぁ・・・って思って検索してみたら、やっぱり同じような考えの方々は居るようで・・・。
「WIN版/LINUX版のラリコン?」という記事を発見しました。
それ以外にも・・・今は制作されているのか不明ですが・・・
「ラリコンwith Linux」とLinuxでチャレンジしていた方も居たようです。
WRCなんかではコラルバが主流みたいで全日本でも使われていたりしますが、どんな機能なんだろう・・・。
SSタイム集計速報が主催者環境とラリーコンピューターで通信できれば、リアルタイムに結果が表示されて、戦略もまた変わってくるんでないかなとか・・・。
サーキット系レースでは電子化がかなり進んでいて、それこそ1/1000秒の世界なのでかなりハイテクに感じます。
ラリーは1/1000までは必要ないにしても、全日本あたりだと光電管でも利用しているのかな・・・。
さすがにラリーはサーキットと違い、環境準備が大変だしそれだけ多くの装備が必要になってしまうので高額になってしまうし、頭痛の種です。全日本では佐藤忠宜さんが作ったシステムが好評とのことですが・・・さてそれ以外の方々がそれを味わうにはどうしたらいいんだろう。
大抵の現行ラリコンでもI/OがあってドライバズインジケーターなどができるのでI/Oからなんかとれないのかなぁ・・・とか勝手に想像ふくらんじゃいますが(笑)
と、電子化ばっかりの話すると人間味がなくなっちゃうかもしれないですが、現在のラリーだと、大抵SS前の待機時間にナビ同士とかドラとか付近の人とで情報交換をしていたりします。すごく大事な時間ではありますが、このタイム集計が入ってきたとしてもそれは変わらないと思いますし。この情報がサービス部隊とかにもリアルタイムで届くとおもしろいかなぁとか。せっかくコンピューターをつけているんだしーみたいな気持ちといえばいいんでしょうかね(^^;
なーんかウズウズするんですが、ハードもソフトも勉強不足でだめだ(笑)
勉強せねば(TT
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コメント
面白そうなものがあったので貼っておきます
http://e-wrc.jp/rj2006/060420.html
WinXP上で走るラリコンだそうです
投稿: tokumei | 2006/08/30 18:40