カテゴリー「FreeBSD」の2件の記事

2008/05/09

FreeBSDでZABBIXを試す

今まで監視ソフトはNagiosを使っていたんだけど、いいかげんに設定管理がめんどうなので・・・何か良いものないかなって事でZABBIXを試してみる事にした。
これが優秀ならCactiも引退させる事が出来るかな・・・。

とりあえずのインストールメモです。
あいかわらず、Linux嫌いのFreeBSD愛好なので・・・世間の導入事例はLinuxばかりなので一苦労ありますが・・・頑張ってみたいと思います。

環境は、FreeBSD6.2で、以前TuiguaaとかMediaWikiを試した環境にそのまま放り込むので、MySQLとApacheは稼動済みです。

で・・・どっちがめんどうになるのか判らないけど、PORTSで今回放り込んでみました。
いつもPORTSで泣くんだけどね・・・。(^^;

#/usr/ports/net-mgmt/zabbix/

より、make, make install,make cleanとportsならではでインスコします。

おいらはここまでは問題なかった。

php5とか色々かってに入るので、phpが入っていた環境ではわかりません。
ちょっとだけPHPの設定変更

#cp /usr/local/etc/php.ini-dist /usr/local/etc/php.ini
#vi php.ini

data.timezone = Asia/Tokyo
max_execution_time = 300

こんだけとりあえず。

MySQLにZABBIXのDBを作成して、初期データーベースをインポート

#mysqladmin -uroot -p create zabbix
<パスワードをいれる>

#cd /usr/local/share/zabbix/create/schema/
#cat mysql.sql | mysql -uroot -p<password> zabbix
#cd /usr/local/share/zabbix/create/data/
#cat data.sql | mysql -uroot -p<password> zabbix
#cat images_mysql.sql | mysql -uroot -p<password> zabbix

つぎはなんだったかな・・・WEBからのインターフェースのセットアップをしなくちゃいけない。
んで、PORTSを使うと、そのsetup.phpとかがどこにはいっているのかは、Linuxと違うようなんで・・・探してみると・・・

#cd /usr/local/share/zabbix/php/
にあるので、ApacheのWEB公開ルートにシンボリックリンクを張る。
以下はボクの環境で。
# ln -s /usr/local/share/zabbix/php/ /usr/local/www/data/zabbix/

で、SoftwareDesignの解説を読んでいると、「/etc/zabbix/zabbix.conf.php」のパーミッションを変更しろと書いてあるのだが、このファイルは、WEBインターフェースの設定の最後にどうやら生成されるようなんで、生成先ディレクトリをとりあえずchmod 777で開放しておく。

うちの環境では、以下の場所に保存されるような状態だったので、WEB設定をはじめる前にパーミッションを変更

#chmod 777 /usr/local/share/zabbix/php/conf/

で、WEBの設定。ApacheとPHPは正常に動いているとして・・・

http://localhost/zabbix/setup.php

アクセスして、イントロダクションって聞いてきたらOK
2.ライセンスに同意
3.PHP関連の動作チェック すべてOKになればおk
4.DB接続テストで、接続がちゃんとできればおk
5.DBインストールサマリーが出るので確認
6.Configrationファイルの保存は出来るかという部分で、先ほどのパーミッションを変更を忘れているとここでFailになるとおもう。
7.無事にフィニッシュ

つぎにログイン画面になるとおもうので、Adminのパスワードなしでログイン。

メニュータブの[Reports]の[Status of ZABBIX]でステータスを確認。
まだZABBIXサーバーが起動していないはずなんで、ZABBIX server is runningがNOになっている。

ここで、
#/usr/local/etc/rc.d/zabbix_server start
とすれば、起動するはずなんだけど、あれれ・・・うごかないな。
とりあえず、強制起動でもいいから、起動したいということで・・・
#vi zabbix_server
で眺めると・・・

name="zabbix_server"
command="/usr/local/bin/${name}"
required_files="/usr/local/etc/zabbix/${name}.conf"

となっているので・・・あ、zabbix_server.confを少し変更してやらんといけんのだなと、

#vi /usr/local/etc/zabbix/zabbix_server.conf
で、
ListenIPにlocalhostのIPいれて
DBHostにlocalhost
DBNameにzabbix
DBUserにroot

たぶん、#を外すだけな作業。

で、試してみるがやっぱり動かない・・・。何か忘れているのかな。
しょうがないんで、ダイレクトに呼び出し

#/usr/local/bin/zabbix_server

あ、動いた臭い。やっぱrc.dでなにか変なんだな。後で考える事にする。

web画面で、ステータスを確認したらOKになった。

んで、adminのパスワードが設定されていないんで、その設定。
[Administration]->[User]より、Adminをクリックする。
Change passwordよりパスワードをいれる。
あとLanguageタイプをJapaneseにしてSAVEすると、メニューが全て日本語に変わる。
これで訳のわかりずらい英語とはおさらばだ(日本語になってしまったほうが判りにくいこともあるんだけどね・・・)。

それ以外に、zabbixユーザーがfpingが出来るようにfpingのパーミッションを変更してあげる。

とりあえずここまで。
portsを利用すると細かいところでインストールの場所が違ったり、セオリーがとおらなくなる手間があるのだが、動いてしまえばおk。なかなかportsに慣れなくて昔はソースからちゃんとやっていたんだけど、手抜きにどんどんなってく・・・(^^;

といったかんじで、FreeBSDを少しかじっているボクでも出来ました。

実はこっから先が大変なんかも・・・。

今回の参考は、ソフトウェアデザインの「総合監視ツール」からです。来月号も2回目の特集があるみたい。

Software Design

あとは・・・
http://www.zabbix.jp/
を参考にしました。

あ、くれぐれも・・・これで失敗したからといってボクのせいにはしないでね。。。ボクもチャレンジャーなんだじょ・・・ということで。

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2007/07/27

Tuigwaaを試す

今日は仕事な話で。別に仕事じゃなくてもいい話だけど・・・。

※右メニューがでてこないのは、どうやらココログのバージョンアップ後のバグらしいです。有料なのになぁ・・・事前テストをしっかりやってもらいたいもんだ。無料なら文句いわねーけど、金取っててこれじゃいかんしょ・・・。まぁほっときます。右メニューはずーーーと下にいますのでご安心を。

先日、ウィキペディアの大元であるMediaWikiに手を出した話をしたと思うんだけど、先日中途入社した新人が面白いものを探してきた。偶々見つけたらしいが。それがなんとも読みづらい名称『Tuigwaa(とぅいが~)』。
ピンと来る人はここで来るんだろうな。これは沖縄の言葉で「小島」を現しているんだとか。開発は「Seasar(しーさー)プロジェクト」。IT業界かじっていれば聞いた事はあると思います。

さてこのTuigwaaなんですが、WEB画面上でデーターベースと連動したWEBアプリをHTMLタグとかわからないワードらいくな人でも作れるという代物。データーベースもエクセル辺りをわかっていれば良い程度で、Wikiを知らなくてもワードを軽く知ってさえいればなんとかなっちゃう。ちょっとページ作って『PDF』化したりとか。その他にもちょっとしたマクロ的な処理(Tuigwaaではロジックというみたい)も出来る。まだバージョンが私が利用しだしたのが1.0.4なので産まれてまもないシステムだけどネライは中々いい。今後の拡張がどのようになるのかも楽しみだが、バージョンアップ作業を考えると、まだ本番機運用は避けておくかな・・・。
まだ産まれたてということもあって、情報が少ない。インストール方法なんかも汎用なだけにちっと冷たい。初心者向けにWindowsにクイックインストールできるような配慮はしているみたいだ。私がとりあえず、読んだのは以下のサイトだ。

http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/10/04/tuigwaa/index.html

http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/tanpatsu/tuigwaa/tuigwaa_1.html

http://labs.4dd.co.jp/webtech/Tuigwaa

http://eternalbeta.openprocess.jp/archives/category/tuigwaa/

あと私はFreeBSDで環境を作っているのだが、案の定FreeBSDでのインストール例は少ないので、以下のサイトで読んで何とかした。

http://taku.ath.cx/?Tuigwaa

いあーなんだかんだでセットアップに1日分ぐらいついやしてしまった。殆どportsでやっつけちゃっているんで苦労はしていないけど・・・。トム猫あたりは嫌いなんだよねぇ・・・なんておもいつつ・・・。

しかし、早速使っておもったのはWikiはシンプルWikiなのか、あまりMediaWikiのようなテンプレートでゴリゴリといったような事はまだ出来ないようなんで、表現力に悩む。この際リッチテキスト方式のほうがいいのかな。
データーベースのほうの動きも一部理解出来ない所があるが、まぁ地雷を踏まない限りは正常に動いているみたいなのでとりあえず、様子見。
とりあえず自分がまとめなくちゃいけないドキュメントをコツコツと書き込んで、DB作って・・・の繰り返し作業中。

さて、このTuigwaaはどこまで広まるかなぁ。
もうちっと落ち着いてきたらスキンとかそこいらをいじってみたい所だ。

そいえばDNSONEの検証もしないとだなぁ・・・orz...。

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